災害のときのQ&A
保健師や看護師が、避難所などを回っています。 子どもを保健師や看護師に診てもらってください。
ボランティアが避難所などを回っています。 歌を歌ったり、ゲームをしたり、絵を描いたりして、元気になるように遊んでくれます。 子どもと一緒に参加してください。 いつ来るかは、避難所の掲示板を見たり、避難所の係の人に聞いてください。
災害の後の子どものこころのケアについては、次のページを見てください。 ■災害時の子どもの心のケア(公益財団法人 日本ユニセフ協会)
https://www.unicef.or.jp/kokoro/(日本語のみ)
保健師や看護師などが、避難所を回っています。 保健師や看護師に診てもらってください。 また、話を聴くボランティアが避難所に来ることも多いです。ボランティアに今の気持ちを話してください。
こころの悩みや困りごとを電話やSNS(Facebook Messenger)で相談できるところがあります。
詳しくは、次のページを見てください。 ■よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)
https://www.since2011.net/yorisoi/n2/ (11言語)
日本語のほかに 10 の言語で相談できます。(相談できる曜日は言語によって違います。)
■TELL(東京英語いのちの電話)
https://telljp.com/lifeline/(英語)
英語で相談できます。日本全国から相談できます。
災害の後のこころのケアについては、次のページを見てください。 ■災害時「こころのケア」の手引き(東京都立(総合)精神保健福祉センター)
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/chusou/joho/rifuretto.files/R5saigaitebiki.pdf(日本語のみ)