地域日本語教室活動レポート第4弾を公開しました!
第4弾は、立川市で活動している「立川子ども日本語教室(つばさ教室)」をご紹介しています。
年々増えている、外国にルーツをもつ子どもたち。
しかし、そうした子どもたちが日本語を習得するための環境やサポート体制は地域や自治体によって異なり、日本語がわからないために授業についていけなかったり、中には授業が全くわからないまま教室で一日を終える児童生徒もまだいると考えられます。
「つばさ教室」は子どもたちの保護者や先生たちからの支援要請を受け、今年5月に新しく開校した教室です。
ボランティアの皆さんの熱い想いで立ち上がったこの教室で、その立ち上げの経緯や想いについてお聞きしました。
ぜひご覧ください!