東京都からのお知らせ
在住外国人と日本人が暮らしのルールやマナーを一緒に考えるワークショップを開催しました!
東京都は、令和8年10月12日(月・祝)、在住外国人と日本人が暮らしのルールやマナーを一緒に考えるワークショップを開催しました。
近年、都内で暮らす外国人は急速に増加し、令和8年1月時点で約78万人、20人に1人が外国人になっています。こうした中、日本人、外国人一人ひとりが地域の一員として安心して生活するために、相互に理解を深めることがこれまで以上に重要です。
都は、今年度新たに、都内の外国人が日常的に利用しているSNS・メディアを調査し、在住外国人に情報を確実に伝達できるルートを構築するとともに、共生社会の一員として、ルールを守ることの重要性を伝える動画やポスターの広報コンテンツを制作し、外国人への情報発信を強化します。今回のワークショップは、こうした取組の一環として、東京で暮らす人々が互いの文化や慣習の理解を深めながら、暮らしのルールやマナーを分かりやすく伝える方法について話し合うために実施しました。
当日は、日本を含む13の国・地域出身の19名の方々に参加いただきました。また、東京都多文化共生推進委員会委員の柚井ウルリカさんをゲストに迎え、多様な文化的背景を持つ参加者が、それぞれの経験や視点を共有しながら、東京での暮らしについて意見を交わしました。
第1部では、ごみの分別や交通ルール、各種手続など、日常生活に関わるテーマについて参加者同士がそれぞれの経験や考えを共有しました。
第2部では、東京都が作成中の広報コンテンツについて、二つのコンセプト案を提示し、投票を実施するとともに、外国人の立場から、表現方法について、様々な意見をいただきました。
東京都は、今回いただいたご意見を今後の施策に生かし、日本人も外国人も安心して暮らし、共に活躍できる、社会の実現に向けた取組を進めていきます。



投票で選ばれたコンセプト案
※イラスト・文章は、参加者からいただいた意見を踏まえ、
東京都で必要な修正を加えた上で今後発信していきます。